スポンサーリンク
スポンサーリンク

『自分の意見で生きていこう』の要約とまとめ

ビジネス

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、ちきりんさんの

「自分の意見で生きていこう」について紹介します。

本書の内容の要約について紹介していきます。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

自分の意見で生きていこう」について 

本書の概要

本書は、社会派ブロガーである

ちきりんさんによる

「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する

ベストセラーシリーズの最新作です。

 

本書のテーマは

「正解のない問題に答えを出す力」です。

 

具体的には

「自分だけの意見を言えること」です。

 

要は、自分の意見がないまま

反応ばかりしていたら

今の時代はかなり生きづらくなるということです。

 

本書では、自分の意見を言えることの必要性と

トレーニング方法まで、事例とともに

詳しく解説されています。

 

本書をオススメしたい人

・どんな問題にも「正解」があると考えている人

・自分なりの生き方をしたい人

・なんだか生きづらい人

 

まず、仕事やキャリアや結婚・離婚などの

人生を左右するような重要な問題には

「正解」なんてありません。

 

「正解」のない問題が多い時代ながら

どうしても周りの意見や

他人に影響されてしまいます。

 

大半の人は

意見を持っているのではなく

他人の意見に影響されたり

反応しているだけです。

 

また、自分なりの意見があるからこそ

自分なりの人生があるのです。

 

本書を読むことで

自分らしい納得のできる

人生を歩めることができます!

 

自分の意見で生きていこう」のまとめ

自分の意見をもてていない人とは

自分の意見がありそうで

実はない人の特徴は、以下の3つになります。

1.常に正解を探してしまう

2.賢そうに見せる

3.色んなインフルエンサーに聞く

 

1.常に正解を探してしまう

大前提ですが

全ての問題に正解なんてないです。

 

目の前の問題に

「正解があるのか」「正解がないのか」を

切り分けられないと、やばいということです。

 

例えば「今の恋人と結婚するか」を

迷っているとします。

 

その人の年齢・年収・出身地・容姿などは

確固たる正解があります。

 

実際に見たり聞いたりすることで

答えが分かります。

 

しかし一方で

「その人と結婚して幸せになれるか?」については

いくら調べたり聞いたりしても

正解は見つかりません。

 

仮に「300万円の借金がある」ことが

分かったとします。

 

この時に

「300万円くらいすぐ返すし、そんなことより結婚したい」と

思えたなら、結婚しても問題ないと思います。

 

一方「顔はタイプでも300万円の借金はきつい」と

思ったなら、結婚はしないほうがいいと思います。

 

このように、いくら情報などを調べても

人によって答えが違うのです。

 

つまり、正解のない問題は

最終的に自分の頭で考えないと

答えに辿り着けないです。

 

ですが、どんな問題にも正解があるはずと

ネットで調べたり

周りの人に相談したりする人は結構います。

 

このような人は

絶対に自分の意見を持てないです。

 

問題の切り分けをする

このような人にならないためには

自分が直面している問題の

切り分けをする必要があります。

 

正解のある問題の場合は

自分の意見は一切必要なく

調べて出てきた答えで解決できます。

 

一方で、正解のない問題は

ある程度調べた上で

自分の頭で考えないと解決できないのです。

 

正解があるなら調べて

正解がないなら考えると

シンプルに切り分けるだけです。

 

正解のない問題については

正解がないので

自分の意見とは違う意見が必ず存在します。

 

これを分かっていないと

「俺の意見の方が正しい!」といったような

不毛な議論に発展してしまいます。

 

そんな無駄な時間や議論に

巻き込まれないためにも

淡々と切り分けることが重要なのです。

 

2.賢そうに見える

職場やプライベート問わず

「例外もあるよな」

「一概には言えない」など

言ってくる人がいると思います。

 

一見賢そうに見えるこの人たちも

一言物申した風に装っていますが

自分の意見を一切言っていないのです。

 

なぜなら

ポジションをとっていないからです。

 

ある意見に対して

「賛成」か「反対」を明確にせず

「例外もあるよね」と言うのは

意見ではなく「反応」です。

 

つまり「賛成」か「反対」などの

ポジションが明確に分かるのが「意見」であり

ポジションが曖昧なのが「反応」です。

 

これは本書の中で

1番重要な部分と言っても過言ではないです。

 

ちなみにインフルエンサーの発信は

ポジションが明確であることが多いです。

 

「反応」ではなく「意見」を発信しており

その「意見」に賛同する人が集まって

フォロワーが多くなります。

 

ポジションを明確にしている分

反論やアンチの人は、もちろん出てきます。

 

しかし、その人が

「どんな人生を歩んだか」

「どんな世界にしたいか」など

その人のキャラクターがハッキリと分かることを

ポジションであり意見なのです。

 

なので、他人に振り回されたくない人は

「反応」ではなく「意見」を

言っていくことが大切です。

 

思考のトレーニングが必要

とは言っても「反応」ではなく

「意見」を言うことは難しいです。

 

なぜなら、明確な意見をいうことは

何かを肯定して、何かを否定することです。

 

そのためには、ある程度の根拠が必要です。

 

ニュースのタイトルだけでなく

・本文を読んで要点を捉える

・根拠と反論にも目を通す

ここまでして

明確な意見が生まれるのです。

 

だからこそ「意見」をはっきり伝えるには

根拠をもとに意見を組み立てていく

思考のトレーニングが必要なのです。

 

これをしないと、ニュースを見ても

「大変そー」

「ひどいなー」

「例外もある」など

他人の情報発信に

反応するだけの状態になってしまいます。

 

3.色んなインフルエンサーに聞く

インフルエンサー宛に

聞いたり質問すること自体は、悪いことではないです。

 

ですが、同じ質問を

色々なインフルエンサーに聞くのは、よくないことです。

 

例えば「転職しよう!」と思って

フォロワー20万人のAさんに質問すると

「転職してもいい」という回答が来たとします。

 

次に、フォロワー40万人のBさんに質問したら

「今は転職するのは違う」と回答が来て

迷ってしまうことがダメなのです。

 

フォロワーの数で判断せず

抱えている悩みと同様な悩みを

解決してきた実績があるかどうかで

判断するべきなのです。

 

転職の相談を

フォロワーの多いインフルエンサーに質問しても

その人が転職したことない人なら

聞いても意味がないのです。

 

それなら、転職したことのある

インフルエンサーでもない

普通の人の意見が参考になるのです。

 

また、このような正解のない問題は

質問すること自体良くないです。

 

正解のない問題に

他人の意見を参考しても

あくまでもその人の意見でしかないのです。

 

自分が納得したいなら

明確なポジションをとって

下調べをした上で決断するのです。

 

答え合わせをしたくなる気持ちは

めっちゃ共感できます。

 

ですが、そんな人こそ

自分の意見を大切にすることです。

 

人の意見が気になりますが

まずは自分の意見を言語化するのです。

 

そして、言語化した自分の意見が

仮に他人と違っていても、落ち込まずに

希少価値で誇らしいことだと思えばいいのです。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

本書を読むことで、自分の意見を持たずに

反応ばかりしていたら

生きづらくなることが分かりました!

 

「意見」と「反応」を切り分けることや

「ポジションをとる」ことの重要性だけでなく

意見を言えるようになる

実践トレーニングも本書には搭載されています。

 

このトレーニングを実践すれば

いっそう「意見」を持つことができます。

 

本書が気になる方は、是非手に取ってみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました