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『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』の要約について

本紹介

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は ドリー・クラークさんの

『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』について

紹介をしていきます!

 

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『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』について 

本書の概要

本書はひとことで言うと

長期的な目線で物事を考えることの

重要性を教えてくれる1冊です。

 

本書をオススメしたい人

・長期的に物事を考えたい人

・長期的な目線の大切さを知りたい人

・目先のことしか考えられない人

 

目の前の仕事や娯楽に対して、精一杯取り組む人が多い反面

1年後・5年後・10年後の目標に向けて

何かをしている人は少ないと思います。

 

しかし、常に短期的な目線でいると後悔する場合があります。

 

仕事も遊びも、自分ができることだけをするよりも

知らないことに取り組んだ方が

日々できなかったことができるようになり

充実感が得られるようになります。

 

そのためには長期的な目線で物事を捉えて

後で楽な道に進むことも必要です。

 

そして本書では、長期的な目線で物事を考える

重要性を知ることができる1冊です。

 

『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』のまとめ

一旦手を止めてじっくりと考える

短期目線で「今が楽しければいい」という考えになる

1番の原因は、仕事に追われて自分の時間がないからです。

 

仕事が終わった後も限られた時間の中で

他のことや好きなことをしたりするので

じっくりと考える時間が取れないことから

長期的に物事を考えることができなくなります。

 

何かをじっくり考えたいのであれば

まずは立ち止まらなければいけません。

 

そして人が忙しいのには2つの理由があります。

 

1つ目の理由は、常に休む時間も無いくらい忙しくすると

「自分は求められている人材だ」とアピールできるからです。

 

「忙しい俺ってかっこいいし価値がある」と思っているので、

見栄も張りながら自分で敢えて忙しくしています。

 

2つ目の理由は、忙しければ先のことを考えずに済むからです。

 

忙しくしていると、人生のいくつかの問題を直視しなくて済みます。

 

結婚するのか、子供は作るのか、成し遂げたいこと、やりたい仕事、

今の仕事を続けるのか、どこに住みたいのか、

どんなライフスタイルを送りたいのか、誰と過ごしたいのか、など

これら多くの問題を直視するのが嫌なので

目を背けるために忙しくしています。

 

つまり、ほとんどの人は現実逃避をするために

無意識に自ら忙しくしています。

 

その結果、どんどん先のことが考えられなくなり

目の前の作業に追われるだけの日々が続きます。

 

そして「自分はどうなりたいのか」を考えることなく

毎日を流されるように生きて数十年たったある日

時間ができたときに、自分が人生に期待していたものが何も手に入らないと悟り

今までどうでもいいことに時間を使ってきたことを後悔します。

 

そうならないためにも

一度立ち止まって時間を作る必要があります。

 

大事なこと以外は断る

日々の忙しさは、自分で断らなければ永遠に続きます。

 

5年後も10年後も忙しいと言ってしまうので

自分が忙しい原因は他でもなく自分自身です。

 

なので大事なこと以外の

どうでもいいことを断ることが重要です。

 

本書では、何かをするかどうかを決めるときは

「すごい!」「最高!」「絶対やる!」と

感じるときだけでいいと書かれています。

 

数字で表すなら、興奮度が10段階で9未満なら断るべきとのことです。

そして、本当に大切なことを中心にスケジュールを組んでいきます。

 

ほとんどの人は自分の気持ちではなく

周りの影響や見栄でやるかどうかを決めます。

 

自分は重要な存在だと思わせたくて長時間働き

寂しさを紛らわすために、理由もなく人に会い

相手を失望させたくないから、なんでも引き受けます。

 

その結果、死ぬまで忙しくなるので

どうでもいいことを入れて忙しくするのをやめることです。

 

「絶対にやる」「絶対に会いたい」と思えるときだけ

それをスケジュールに組み込みます。

 

上司から残業を頼まれたときも

断りにくさは半端ではありませんが

心を鬼にして断る必要があります。

 

10年後になりたい理想の自分を考える

どんな乗り物も目的地がはっきりしているからこそ

今どっちに進めばいいかが分かるわけであり

目的地が分からないと進む方向が分かりません。

 

なので人生の目的地である

10年後になりたい自分をはっきりさせる必要があります。

 

この時点では何かの制限を設けずに

無制限に自分の理想をイメージします。

 

本書では、10年先を想像して、自分に対して

「本当に欲しいものはなにか?」「自分がどんな人間になりたいか?」を

自らに問いかけることをおすすめしています。

 

そうすることで、面倒だと思っていることや

自信がなくて出来ていなかったことを

やっていかなければいけないと気付きます。

 

興味のあることを目標にする

10年後の理想を想像するときの注意点として

お金を目標にしないことです。

 

なぜなら人はお金を目標にすると

道を間違えることが多くなるからです。

 

例えば年収1000万円を稼ぐという目標を立てたとします。

 

するとその目標を叶えるために

詐欺を働いたり、パパ活や仮想通貨に手を出すことを考えたりします。

 

場合によっては闇バイトに手を出して

人生を棒に振ってしまう可能性もあります。

 

それに何かを頑張る動機がお金だと

失敗したり、稼げないとすぐに心が折れます。

 

YouTubeなどの副業で

「儲かりそうだからやる」という動機だと

壁にぶつかったときに、すぐに心が折れてやめます。

 

一方で、自分が本当に興味があることであれば

すぐに結果が出なくても継続できますし

工夫することで粘り強くなれます。

 

辛いときや心が折れそうなときに継続できるのは、

純粋に興味があるからです。

 

そして興味があってやっている人は

結果が出ていなくても継続できるので、成功しやすくなります。

 

もし興味があることが分からなければ

自分が無意識に時間を費やしていることを思い浮かべることです。

 

ついつい自分が見てしまうYouTubeのジャンルや

ついつい時間があるとやってしまうことが自分が興味のあることです。

 

そのような興味や関心があるものの中に

10年後に進むべき目標があることが多いです。

 

「なぜこれをやるか?」をはっきりさせる

10年後の理想の自分に向かって行動しても

上手くいかないことや、心が折れそうになることは必ずあります。

 

自分で選んだ分野で結果を出すには

2.3年以上かかることはよくあることです。

 

そんな結果が出ない状態でも

努力し続けなければならないのです。

 

そこで挫折しないように、お金以外の理由で

興味を持てることを目標にするよう前述しました。

 

そしてもう一つ大事なことは

「なぜこれをやるか?」と自分に問うたときに

はっきりと答えられるようにすることです。

 

「なんとなく」などの弱い動機ではなく

「私はこうなりたい!」と強い意志で明確にすることで

他人と比べることもなければ

人に引っ張られてサボることもないです。

 

さらに目標のためであれば過酷なことも

強い意志を明確にしていれば、乗り越えられます。

 

大きくではなく、小さく始める

小さく始める理由は、いきなり最初から大きな目標を掲げて

長時間努力して失敗したときに心が折れるからです。

 

例えば、10kg痩せるという目標を掲げて

毎日2時間走っているのに思っていたように痩せなければ

精神的にキツくなります。

 

そうならないためにも、大きな目標を

小さく分割することが大切です。

 

富士山へ登山する目標をかかげたときに

最初から頂上の10合まで目指すのではなく

まずは1合を目指すというイメージです。

 

ダイエットでいうと、いきなり10kg痩せるという

大きな目標を掲げるのではなく

1kg痩せる、500kg痩せるという

小さな目標から始めると継続しやすいです。

 

また使う時間は長ければ長いほど良いわけではなく

決めた時間の中でやったほうが集中力が上がり

時間内で効率を上げようとするので、頭を使うようになります。

 

やる気で大きな目標から始めたくなる気持ちも分かりますが

小さく始めることが重要です。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

他にも長期的な目線が持てるための方法が

多数紹介されていました!

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!

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