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「まんがでわかる LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」についての要約と感想

ビジネス

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は「まんがでわかる LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」について紹介します。

本書の印象に残った部分や感想を記載していきます。

 

本書をおすすめしたい人

・「ライフシフト」について知りたい方

・今後の生き方を考えている方

・「LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」を読むことに挫折してしまった方

 

本書は30万部以上のベストセラーである

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)-100年時代の人生戦略」のマンガ版になります。

 

マンガ版のため、イラストと要点が纏まっており

「ライフシフト」の概念が非常に理解しやすい1冊になります。

 

私自身、活字版の「LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」は

読むことを挫折してしまったのですが

マンガ版のおかげで「ライフシフト」について理解することができました!

早速本書について紹介していきます!!

 

「まんがでわかる LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」について

本書の概要

大学生の美咲が、

「ライフシフト」を実践し、自分らしく生きる留学生のエルザに出会ってから

人生が変わっていくストーリーです。

 

美咲自身は「今が楽しければいい、長生きなんてしたくない。」と考えており

将来に漠然とした不安を抱いています。

 

美咲の父は、真面目に仕事ばかりしており、「遊ぶ=罪」だと思っています。

 

美咲の兄は、お金を稼ぐこと=男の価値だと思っており、

家庭のことまで気が回らない状態でいます。

 

そんな3人が、留学生のエルザから「ライフシフト」を学び、

少しずつ考え方や生き方が変わっていくストーリーです。

 

主な内容としては下記のような構成になっています。

序章 100年生きる時代がやってきた

1章 「ライフシフト」でどんな荒波も乗り越える

2章 あなたを守る見えない「資産」

3章 遊ぶ=学ぶ=働く

4章 今こそ、自分の人生を生きよう

エピローグ

著者からのメッセージ

著者紹介

私たちは100年生きることになる

私たちは100歳まで生きる確率が高くなります。

日本では2007年生まれの子供の半数は、107歳まで生きるとされています。

 

ちなみに2050年には

日本の100歳以上の人口は100万人を突破する見込みです。

 

医療の発展から今後は

年齢を重ねても健康的に生きられる状態が長くなります。

 

1つの仕事をずっと続けられなくなる

寿命が伸びると、年金をもらえる年齢が引き上げられます。

そのため生活費は必要になってきます。

 

つまり、働く時間は必然的に増えます。

100歳まで生きるなら80歳までは働かないといけないイメージです。

すると終身雇用は崩壊してしまいます。

 

今後はIT化でほとんどの仕事が、ロボットやAIに取って代わります。

実際に100年前は農業で働く人が大半を占めていましたが

今がオフィスで働く人が多くなっています。

 

そして、YouTuberやインスタグラマーなどの新しい仕事が増えました。

今後もこのような仕事の入れ替わりがもっと早くなります。

 

すると、新卒で入った会社で一生働き続けることが不可能なのです。

数年前にトヨタが「終身雇用が難しい」と言ったり

名だたる大企業がリストラをしている現状です。

 

多くの職業が生まれ変わるところに合わせて生きていくことが

重要な考え方であると本書では述べています。

 

「ライフシフト」を提言したグラットン先生は、

人生100年時代を生き抜くには

いろんな会社やいろんな仕事を転々とする必要があると述べています。

 

常に勉強して、新しい仕事に転職する

人生100年時代では、生涯で同じ仕事を続けることは難しいです。

 

少し前までの「学生時代の勉強→社会人で仕事→定年で引退」といったような

3ステージの時代が終わり、マルチステージの時代になります。

 

マルチステージになると

「勉強→仕事→勉強→仕事→引退」といったように

ステージが細かくなります。

 

マルチステージになると生涯に渡って

何度も勉強して、いろんな仕事に就く必要があります。

 

芸能人をやめてYouTuberになったり

アルバイトをしながらインスタグラマーになった人もいます。

 

営業、事務、といった1つの仕事を続ける時代が終わって

時代に合わせて、いろんな仕事をする時代になるとのことです。

 

また、グラットン先生は「変化への対応力」が重要だと述べています。

何歳になっても、過去にやってきたことに縛られずに

新しいことを学んで取り組まなければならないとのことです。

 

家を買わなくなり、結婚は遅くなる

終身雇用が担保されていた時代は

自分の人生設計を予測することが容易でした。

 

60歳になれば預金がどれくらいなども、ある程度予測がついていました。

そのため、住宅ローンを組んで家を購入したり

結婚をするなどの大きな決断を下せていました。

 

しかし人生100年時代になると変化は激しく、仕事も変わったりします。

すると仕事が安定しないので

結婚、出産、家や車の購入が先送りになってしまいます。

 

仕事が変化する時代に家を買ってしまうと

職場を変えることが難しくなりますし

リストラになるとローンが払えなくなる可能性があります。

 

大切なことは、予測不可能な未来に適応できるように

どんな状態でも生き残れる選択肢を残すということです。

 

無形資産が重要になる

車、不動産、株や債券のような

目に見える資産である有形資産とは違い

知識、人間関係、健康、スキルといった

目に見えない無形資産が重要になってきます。

 

無形資産を大切にできる人が

人生100年時代を幸せに乗り切れるとのことです。

 

特に大切な無形資産が3つあります。

1.知識

本を読んだり、勉強することで知識を身に付けたり

仕事仲間を作ることが重要になってきます。

 

人生100年時代では、職業が変わる傾向が多くなるので

何度も勉強することが重要です。

 

そのため本を読んだり、勉強して新しいスキルを身に付けたり

仕事仲間を作って、新しい仕事を紹介してもらうことが大切なのです。

 

2.健康と友人と家族

健康は本当に大切です。

仮に50歳で病気になって働くことができなくなった場合、

100年生きる時代には、ダメージが大きすぎます。

 

また、人生100年時代で友達がいないと

孤独を感じる期間が長すぎます。

 

自分を理解してくれる友達がいることは

長い期間で色々な経験を経て作りあげる価値の高い資産なのです。

 

家や車はお金で買えますが、友達は買えません。

友達がいないことで100歳まで孤独な人生が続いてしまいます。

 

3.挑戦すること

人生100年時代では、大きな変化を余儀なくされます。

仕事を変えるたびに大きな決意をしなければなりません。

同じ仕事や、過去に固執してしまうと、一気に取り残されてしまいます。

 

そのために「変化への対応力」が重要であり、

何歳になっても変化に対応する挑戦心が必要なのです。

 

最後に

ここまで本書の一部と感想を紹介してきました。

 

人生100年時代の生き方と「ライフシフト」についての

私なりに気になった箇所を紹介させて頂きました。

 

ストーリー仕立てである為、あっという間に理解しながら読み進められます!

もし本書が気になられた方は、手に取ってみてください!

 

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