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『苦しかったときの話をしようか』の要約について

本紹介

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、森岡毅さんの

『苦しかったときの話をしようか』について

紹介をしていきます!

 

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『苦しかったときの話をしようか』について 

本書の概要

本書は、日本のマーケターであり実業家である

著者の森岡毅さんが

就活に挑む自分の娘に向けて書かれたものです。

 

本書をオススメしたい人

・仕事で結果を出したい方

・これから就活をする方

・仕事について悩んでいる方

 

世の中は、能力、知力、ユーモアさ

顔、身長、メンタルの強さなど

全てにおいて格差があります。

 

そのうえで私たちは

自分が持って生まれた特徴を

最大限に活かすことしかできません。

 

生まれつき顔が良くない人が

アイドルになれませんし

プログラミングが苦手な人が

プログラマーで結果を出せません。

 

大切なのは生まれつきの特徴を

最大限に活かせる選択をすれば

やりがいのある日々を送れるということです。

 

『苦しかったときの話をしようか』のまとめ

成功は自分の強みからしか生まれない

強みとは「周りより努力していないのに

大きな成果が出ること」です。

 

例えば

・そんなに勉強していないのに成績がいい

・サッカーの練習をサボっているのにレギュラーになる

・1回聴いた曲をピアノで弾ける などです。

 

誰だって何かしら強みがあり、大事なのは

その強みを必死に磨くことだけに時間を使うことです。

 

通知簿で言えば、1~4は無視して

5の才能だけを突き詰めます。

 

この社会では、満遍なく努力するよりも

自分の最大の強み1つに

集中する人間が勝っていきます。

 

そして、同じような強みを持つ人たちと

比較されていく中で勝ち抜かないといけません。

 

勉強ができる人は

同じく勉強ができる人ばかりの

東大や京大に入ります。

 

そして、その中でも際立たないと

勉強ができることが強みではなくなります。

 

なので、たった1つの強みを

それだけは誰にも負けないように

徹底的に磨いていくべきです。

 

弱みを克服するために

時間を使っている場合ではなく

時間は全て強みを磨く事に使います。

 

ちなみに会社は

自分の強みに対してお金を払っています。

 

だからこそ、強みを磨いていけば

より高い給料が貰えるようになります。

 

強みは好きなことの中にある

「自分に強みなんてない」

「自分の強みがわからない」と

考える人は多くいると思います。

 

それは、自分の強みがないのではなく

強みをわかっていません。

 

ほとんどの人は自分の特徴や

強みを理解していません。

 

ポケモンでいえば

「ほのおタイプ」なのか「かくとうタイプ」なのかを

理解できていないのです。

 

同じ会社で働いているのに

成果や結果に違いが出るのは

自分の強みで戦っているのか

自分の弱みで戦っているかの違いです。

 

自分が「くさタイプ」なのに

火の中で戦っていても結果なんて出ません。

 

そこでまず環境を選ぶ前に

自分の強みを見つけることが大事です。

 

やり方は簡単で

まずは紙に好きなものを

何個でもいいので書き出していきます。

 

・絵を描くこと

・人と話すこと

・動画を見ること など

 

書き出していけば、その次に

好きなものから動詞を探していきます。

 

ここでいう動詞とは

「~することが好き」というものです。

 

例えば「人と話すことが好き」で終わらず

「みんなでワイワイするのが好き」なのか

「少人数で趣味についての話が好き」なのか

「歳上の人と話すのが好き」で

タイプが全然違います。

 

みんなでワイワイするのが好きな人は

大勢の人と関わる仕事が苦にならない人です。

 

少人数で趣味についての話が好きな人は

自分の好きなものであれば

人に関わる仕事が苦にならない人です。

 

歳上の人と話すのが好きであれば

年齢層の高い顧客が多い業界や企業に向いています。

 

弱みが強調される仕事を選ばない

自分の弱みが強調される仕事を

選んでしまうと地獄です。

 

達成感も得られず

評価も低いので給料も上がらず

土日だけを生きる人間になります。

 

そして自信を失うので

自分なんて無能だと思い

自分で自分を信じられなくなります。

 

人と関わるのが苦手なのに

接客業をするべきではにですし

細かい作業が苦手なのに

職人業のような仕事をするべきではないです。

 

自分の弱みが強調される仕事は

自分だけでなく、周りの人間も不幸にします。

 

結果が出ないから待遇も上がらず

自分や家族の生活の質を上げれずに

自分の上司や会社も自分の扱いに困ります。

 

そしてこの状態は

自分の強みや特徴を

理解していないことが原因です。

 

自分の強みや特徴を理解して

強みを活かす仕事を見つけたら

この世界では天国です。

 

会社ではなくスキルを重視する

自分の特徴を確認したら

次はそれを磨くことです。

 

本書では

「会社に依存するのではなく

自分のスキルに依存すること」をオススメしています。

 

会社はいつ無くなってもおかしくないですし

いつクビになるかも分かりません。

 

会社をクビになったら

次の就職先が見つからない人は

まさにスキルではなく

会社に依存してきた人です。

 

本当に自分のスキルを磨いた人は

次から次へともっといい会社に

転職することができますし

会社と対等に話し合うこともできます。

 

つまりこの社会で生きていくうえで

自分のスキルを持つことこそが

最も維持可能な財産です。

 

お金や家がなくなっても

頭の中の知識や経験、能力だけは

自分の生活の糧を生み出します。

 

スキルさえあれば

AIに仕事を失う恐れもありません。

 

そのため、就職先を選ぶなら

自分を成長させてくれる会社に

入ることが大事なのです。

 

逆に選んではいけない会社は

何も身に付かなそうな会社です。

 

5年、10年なんてあっという間で

その時に「何かのプロになれているのか?」と

自問自答してみることです。

 

どこに勤めているのかではなく

「自分はこればできます!」と

言える人になることが大事です。

 

成長するなら120%の負荷が必要

成長速度を加速するには

常に120%の負荷をかける挑戦を続けることです。

 

実際に筋肉も120%ほどの負荷をかけることで

大きく、強くなっていくのと同じです。

 

なぜなら人は心地がいいと

成長をやめてしまう生き物だからです。

 

高校生や大学生のときに

のほほんと日々を送っていましたが

受験勉強や就職活動になれば

焦って勉強や選考に取り組みました。

 

そうならないためにも

去年と大して変わっていないと思えば

焦りを感じて転職や副業や

新しい知識を得る勉強をすることです。

 

人間は、理性的に正しい判断をしたつもりでも

変化やリスクの好きないほうを

頭の中で正当化して選んでしまいます。

 

つまり、無意識のうちに

安全な道を選んでしまいます。

 

つまり、その性質を理解した上で

成長を感じなくなったら

自分を敢えて追い込みます。

 

敢えて120%のかかる場所に

移動し続けることが

自分のスキルを磨くことに繋がります。

 

本人が認識できる世界を広げる

本書のメインテーマですが

本人が認識できる世界を

広げていくことが大事だと

何度も述べられています。

 

サラリーマンが絶望的に向いていない人が

もしサラリーマン以外の生き方を知らないと

不幸は一生続きます。

 

しかしサラリーマン以外の

YouTuberやフリーランスなどの世界を知れば

そこで生きることもできます。

 

特に知るべきなのは資本主義についてです。

誰も資本主義から逃れられません。

 

資本主義とは簡単に言えば

サラリーマンなどの労働者を働かせて

資本家が儲かる構造のことです。

 

つまりこの世界は

経営者や株主、家主などの資産家が

労働者を働かせて稼いでいます。

 

資産運用によって得られるお金は

労働によって得られるお金よりも成長が早いです。

 

つまり株や不動産などの

資産を持っているお金持ちは

身体を動かして働く人よりも

早くお金持ちになっていきます。

 

しかし普通に働いている人は

この事実すら知りません。

 

そして本書では

優秀なサラリーマンも資産家も

知能でずば抜けた差は

そこまでないと書かれています。

 

知能に差がなくても

サラリーマンが資産を持てないのは

資本主義の構造を知らないからです。

 

そして本書では辛辣ながら

「資本主義とは、無知であることと

愚かであることに罰金を課す社会のことである」

と書かれています。

 

実際に働いて稼いだお金にかかる税率は

最大で50%ですが

 

株や投資信託への税金は20%です。

つまりお金持ちは給料ではなく

資産で稼いで20%の税金で済ませています。

 

資本主義の残酷な構造ではありますが

社会に出る前にこの事実を

深く知っておくことが重要です。

 

ちなみに著者は

P&GからUSJに転職した時に

このことに気づきました。

 

それまではサラリーマンとして

優秀になることだけを目指して

日々一生懸命に仕事に取り組んでいました。

 

しかし今では自分のビジネスを持つ

資本家側へと見事に転身しました。

 

まずは自分が生きている

この資本主義のルールを理解することです。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

強みが活かせるところで働くことの

重要性を理解することができました!

 

また、全ビジネスマンの必読書だと感じました!

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!


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