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『決定版! お金の増やし方&稼ぎ方』 の要約について

お金

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、山崎元さん 堀江貴文さんの

『決定版! お金の増やし方&稼ぎ方』について

紹介をしていきます!

 

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『決定版! お金の増やし方&稼ぎ方について 

本書の概要

本書は、ひとことで言うと

お金の達人がお金の扱い方

教えてくれる1冊です。

 

本書をオススメしたい人

・お金の本質を知りたい人

・お金の扱い方を知りたい人

・山崎さんと堀江さんの考えを知りたい人

 

大手商社や証券会社を経て

現在は経済評論家である山崎さんと

さまざまな事業を手掛けている堀江さんの

共著書になります。

 

本書は、そんな2人が

「お金の本質」について語った1冊です。

 

お金の増やし方的なことも

書かれていますが、それ以上に

「お金をどう捉えていて、どのように扱うか」

に重きを置いて語られています。

 

本書を通じて

お金との正しい向き合い方について

学ぶことができます。

 

『決定版! お金の増やし方&稼ぎ方のまとめ

お金は信用を数値化したもの

「お金の本質」について堀江さんは

「お金は信用を数値化したもの」と述べています。

 

例えば賃貸物件を借りている場合

家賃を払っているという状態は

この人に部屋を貸しても大丈夫という

信用につながっているということです。

 

なので家賃が払えなくなると

信用がなくなって追い出されてしまいます。

 

このようにお金を持っていることで

信用を獲得して

他人から部屋を借りられます。

 

賃貸以外にも基本的に

モノを買うときやサービスを受けるときは

お金という信頼があるからこそ

買えたり、受けることができます。

 

逆にお金がなくても

他人に何かしてもらえるパターンがあります。

 

例えば、無一文になって実家に帰ったり

友達の家に転がり込んだときに

とりあえず住む場所は確保できましたが

その時に家賃は請求されません。

 

見ず知らずの他人から

部屋を借りるときはお金がかかり

家族や友達の家に住ませてもらうときは

お金がかかりません。

 

この2つの場合で違うのは

相手との関係性です。

 

家族や友達の場合は

今までの関係から信用があるので

お金という信用が必要ないのです。

 

他人から何かをしてもらうためには

信用が必要になります。

 

そして相手からの信用がまだない場合は

お金を払うことで信用を獲得できます。

 

金額が大きくなればなるほど

得られる信用も大きくなり

相手からより多くのことをしてもらえます。

 

堀江さんがおっしゃる

「お金は信用を数値化したもの」とは

こういうことです。

 

お金には感情が絡む

お金の本質は「信用の数値化」ですが

どうしてもみんな「お金が欲しい!」と

熱烈な感情を持って求めてしまいます。

 

お金に感情が伴う理由を山崎さんは

「お金がないと生きていけないかもしれない

という恐怖があるからだ」と説明しています。

 

ですが、先ほども書いたように

突然、無一文になっても

家族や友達に頼れば

とりあえず住む場所と食事は確保できます。

 

頼れる人がいなくても

日本には生活保護という

セーフティーネットがあります。

 

そう考えるとお金がなくても

なんだかんだ生きていける可能性が高いです。

 

それでもお金に固執するのは

プライドが関わってくるからです。

 

お金はなんでも数値化します。

そのため、一般的な服よりも

GUCCIの服の方が値段が高いので

GUCCIの方がいい服と思う人が多いです。

 

この構造は年収でも同じことが言えます。

年収400万円の人よりも

1000万円稼いでいる人の方が

人としての価値が高いと思われがちです。

 

だからみんなが

自分のプライドを保つために

熱烈にお金を求めます。

 

ですがお金は、他人から何かを買ったり

サービスを受けるための「手段」に過ぎません。

 

なのでお金を稼ぐことが

目的になってしまうと

幸せな人生とは言い切れないです。

 

投資はインデックスファンド1択

山崎さんの話では

まずやるべきことは

生活費の3ヶ月分を確保することです。

 

急にお金が必要になっても

困らないためにもこれくらい貯金します。

 

生活費3ヶ月分の貯金が確保できたら

それ以外のお金は投資に回します。

 

やはりお金を増やすためには

投資は不可欠であり

投資方法は「インデックスファンド1択」だと

山崎さんは述べています。

 

インデックスファンドとは

投資信託と呼ばれる金融商品の1つです。

 

また、投資信託の中でも

インデックスファンドとは

運用する際にTOPIXやS&P500 などの

株価指数に連動することを目指します。

 

本書では、インデックスファンドのうち

「全世界株式」と名付けられた商品を

特におすすめしています。

 

全世界に分散投資する商品であり

そうすることで一部の国の景気が悪くなっても

他の国の景気が良ければ

価値が一気に下がらないというメリットがあります。

 

また、投資をする際は

お金の置き場所も重要です。

 

「iDeCo」や「NISA」のような

税金の面で有利になる制度は

活用しない理由がないです。

 

これをまとめると

生活費の3ヶ月分を貯金したら

残りのお金をiDeCoやNISAの口座で

全世界株式のインデックスファンドに投資しよう!ということです。

 

山崎さんの話では

投資についてはこれだけでよくて

他の余計な投資先の検討は

時間の無駄と述べています。

 

人材価値を高める

山崎さんは稼ぐ力を上げるために

自分の人材価値を高めるべきと述べています。

 

人材価値とは

「(能力+実績)×時間」の式で出ます。

 

まず雇う側の立場から見て

コミュニケーション能力や

業務遂行力が高い人は

人材として価値が高いと判断できます。

 

なので、単純に能力が高い人は

お金を稼ぎやすいです。

 

ですが、この能力は

実際に仕事で使われたという

実績がないと評価されにくいです。

 

TOEIC900点を取っていても

それを仕事で使っていなければ

「本当に英語で仕事ができるのか?」と

どうしても疑ってしまいます。

 

一方で、TOEICは受けたことがなくても

アメリカで3年間働いた経験がある人は

「ビジネス英語ができるだろう」と思えます。

 

このように能力は実績とセットで

初めて評価されます。

 

また「(能力+実績)×時間」の時間とは

働ける期間の長さのことです。

 

能力と実績が全く同じの

30歳と40歳の人がいれば

長く働けそうな30歳の人を

採用したいと思います。

 

要するに

能力と実績のある若い人ほど

人材価値が高くて、お金を稼ぎやすいです。

 

若いうちに自己投資する

先ほどの点で注目したいのが

若ければ若いほど

人材価値が高くなることです。

 

つまり、なるべく若いうちに能力を磨いて

たくさん実績を積んだ方がいいということです。

 

昨今は投資がブームなので

若いうちから金融資産を買う人も多いです。

 

しかし、自分の人材価値を考えると

金融資産への投資よりも

自己投資を優先すべきとのことです。

 

堀江さんは

金融資産ばかりに目を向けると

「自分の価値がしょぼくなる」

と述べています。

 

若いうちは稼げる額がまだ少ないので

そんな状況で金融資産をたくさん買うと

日々の生活で色々な我慢をして

資金を捻出しないといけません。

 

この我慢によって

人生経験が大きく減ります、

 

「コツコツ節約して投資するより

誰かと食事をしたり旅行に行って

経験を積んだ方がよくない?」というのが

堀江さんの考えです。

 

若い頃は体力もあり頭も柔らかいので

こういう時期に積んだ経験は

その後の人生の大きな財産になります。

 

FIREなんて目指すな

FIREは注目を集めているライフスタイルですが

堀江さんとしては違和感しかないです。

 

堀江さんが違和感を覚える要因として

投資の利益だけで生活できるほどの

資産を築くことが難しいからです。

 

FIREを早いうちに目指すほど

日々の生活を切り詰めるので

若い頃の経験が削がれてしまいます。

 

また「そもそも苦労してまでFIREしたいの?」

ということも述べています。

 

今の仕事が楽しければ

FIREする必要はないとのことです。

 

FIREに憧れたりするのは

仕事がつまらなく、辞めたいからという

気持ちが大きいのであれば

つまらない仕事をしていることの方が

問題だということです。

 

節約して投資するよりも

お金を使って自分が興味を持てることを

探した方がいいとのことです。

 

好きなことが見つかって

それを仕事にできるのなら

「FIREしたい」という気持ちもなくなります。

 

これからFIREを目指す理由が

仕事をしたくないだけなら

面白い仕事を見つけるために

お金を使ってみるのも1つの手段です。

 

お金で幸せは買えない

「お金さえあれば幸せになれる」

と考えている人が多いです。

 

しかし山崎さんは

「お金だけ持っていても幸せになれない」

と語っています。

 

これには「地位財」が関係しています。

 

地位財とは持っていると

自分の経済力を誇示できるものです。

 

具体的には、不動産や車、

高級時計やアクセサリーなどです。

 

お金さえあれば

これらの地位財を手に入れて

優越感に浸ることができます。

 

ですが、それによって

生活の質が落ちる可能性もあります。

 

例えば、ローンを組んで

新築の一戸建てを買ったとします。

 

憧れのマイホームを手に入れたことで

周りの人には自慢できるようになります。

 

しかし、毎月ローンの返済に追われるようになります。

 

そこで少しでも稼ぐために

残業しがちになるかもしれません。

 

すると、仕事ばかりになり

肝心の家族と過ごす時間が減ります。

 

また、働き過ぎて

体調を崩す可能性もあります。

 

すると、マイホームを買ったことで

生活の質が落ちることになります。

 

地位財を持つことで

優越感に浸れるかもれませんが

それは本当の幸せではないです。

 

なので、他人と地位財の保有数で

競い合うことはやめた方がいいです。

 

堀江さんも

見栄さえ張らなければ

風通しがよくなると言っています。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

当たり前のように

お金が欲しいと思っていましたが

お金の本質と向き合い方を理解することで

お金に囚われない生き方ができると感じました!

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!

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