スポンサーリンク
スポンサーリンク

『最強脳』の要約について

健康

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、アンデシュ・ハンセンさんの

『最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業』について

紹介をしていきます!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

『最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業について 

本書の概要

本書はひとことで言うと

脳の力を強化する方法

を教えてくれる1冊です。

 

本書をオススメしたい人

・脳を強くしたい人

・記憶力を伸ばしたい人

・集中力を伸ばしたい人

 

本書の著者である

アンデシュ・ハンセンさんは

スマホ脳」や「運動脳」などの

著作を出版されています。

 

本書も、脳に関する内容であり

脳の強化方法について

いくつも紹介がされています。

 

脳を強くする・鍛えるというと

脳トレであったり、頭を動かすことだと

思ってしまいます。

 

ですが実際は運動をすることで

さまざまな脳の力を

引き出せることができます。

 

具体的には「認知能力」「発想力」

「集中力」「記憶力」が向上するとともに

睡眠の質が良くなったり

ストレスにも強くなります。

 

本書では、これらが向上する理由を

最新研究を元に

分かりやすく解説されています。

 

『最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業のまとめ

脳の構造について

アメリカのある脳科学者は

人の脳をコーンに入った

3玉のアイスクリームに例えました。

1番底に入っているアイスは

「は虫類の脳」であり

脳の中でも最も古い部分で

主に「生き延びること」を考えています。

 

要は、危険なことがあると

この部分が反応して

心拍数を上げたりして身体を

「戦闘態勢」か「逃走態勢」にします。

 

次に真ん中のアイスには

「ネズミの脳」であり

記憶や感情を担っています。

 

実際に危険が起きてから

反応するのではなく

危険を察知して逃げようとするのが

ネズミの脳の役割です。

 

最後に1番上のアイスは

「サルの脳」であり

物事を考えたり、他人と協力したりするための

重要な役割を担っています。

 

この3つの構造になっていることで

「は虫類脳」と「ネズミ脳」が

本能的に危険にすばやく反応する一方で

「サル脳」が興奮しすぎないように

ブレーキをかけて、冷静な思考を促します。

 

これによって生命を維持できる確率が

かなり上がります。

 

そして、運動によって

危険を知らせる脳の機能と

ブレーキをかけてくれる機能が強化されます。

 

幸福度はいつでも感じれる

ここからは運動が脳にもたらす

具体的な効果について紹介します。

 

「最近幸せですか?」と聞かれると

胡散臭さしかないですし

「幸せ!」と答えられる人は

おそらく少ないと思います。

 

ただ、不幸より幸のほうが

誰しもが望んでいますが

脳がどんな状態になれば幸せかを

知っていれば、意図的に幸せになれます。

 

そこで注目したいのは

脳に備わっている「ご褒美システム」です。

 

それは人間が

「生きていくためにいいこと」をすると

幸せだと感じる機能です。

 

そして本書によると

人間のご褒美とは

ドーパミンが出ることです。

 

おいしいご飯を食べたり

友達と会った時に嬉しくなることで

脳内からはドーパミンが出ます。

 

そしてこのドーパミンは

運動することでも出ます。

 

太古の昔、生きるためには

動き回って獲物やきのみを

探して回っていました。

 

脳の構造は太古の昔から

変わっていないことから

運動をすることでドーパミンが出て

いい気分になるようになります。

 

つまり、身体を動かすことで

ご褒美のドーパミンが

たくさんもらえて幸せになります。

 

さらに運動を継続すると

ご機嫌でいられる時間が長くなります。

 

だから毎日、幸福度を感じたいなら

運動を習慣にすることがいいのです。

 

フロー状態に入る

フローとは

かなり集中している状態のことであり

ゾーンに入るという言い方もあります。

 

気づいたら時間を忘れていた

という経験は誰しもあると思います。

 

フロー状態に入れば

「頑張ろう」と思わなくても

自然に集中でき、疲れも感じません。

 

そしてフロー状態は

訓練することで入りやすくなります。

 

そのカギは

集中力の土台を作っておくことです。

 

集中とは、他のことに意識を

持っていかれないようにする状態のことです。

 

そしてここでも

ドーパミンが登場します。

 

ドーパミンが正常に分泌されると

意識の中から「今いらない情報」を

上手く排除できるようになります。

 

その結果、集中しやすい身体になり

フロー状態にも入りやすくなります。

 

ドーパミンの分泌を

正常化することができる運動が

ここでも重要になってきます。

 

スマホの使い方に注意する

現代人の集中力を

1番削っているものはスマホです。

 

スマホは使っていなくても

近くにあるだけで

集中できなくなります。

 

これにもドーパミンが

深く関係しています。

 

実はドーパミンは

「良いことをしたとき」より

「もうすぐ良いことがあるかも」と

思ったときの方がたくさん分泌されます。

 

つまり、脳は不確かなものが大好きで

「もしかしたら次はいいかも?」と

期待すればドーパミンがめちゃくちゃ出ます。

 

LINEやSNSの通知で

「いい連絡来たかも!?」と思い

波面を見ずにいられなくなります。

 

突然目の前の作業は

中断されてしまうので

集中なんてできません。

 

スマホが便利であることは

間違いないのですが

ドーパミンの罠にハマらないように

通知の設定を工夫したりして

うまく付き合う必要があります。

 

楽しく運動する

脳のために

どれくらい運動すればいいのか?

 

それは「今よりも」

身体を動かせれば、なんでもいいです。

 

今運動の習慣がまったくないなら

週末に散歩をするところからでいいです。

 

あとはそこから少しずつ

身体を動かす頻度や強度を増やしていきます。

 

そして運動は

楽しくないと意味がないです。

 

単に歩いたり走ったりするのが

面白くなければ

泳いだり自転車に乗るのでもいいです。

 

そして、運動の強度を高めていくには

「ミニマムレベル」「ミドルレベル」

「マックスレベル」という

3つのステップを踏むのがいいです。

 

まずミニマムレベルでは

日々の生活の中に運動を取り入れます。

 

いつもエレベーターを使っているところで

階段を使ったりします。

 

次のミドルレベルでは

週2.3回に30分以上の運動です。

 

心拍数が上がる程度で

ウォーキングやジョギングなどが

おすすめされています。

 

最後のマックスレベルでは

走るスピードを上げて、追い込んだりします。

 

ただ、楽しくやることが

運動する上で1番大切で

辛くない範囲で身体を動かせれば十分です。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

本書は「子供でも読めるように」

というコンセプトがあるので

脳という難しそうなテーマながら

非常に読みやすいです。

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました