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『Deep Skill ディープ・スキル 組織と人を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」』の要約

ビジネス

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、石川明さんの

『Deep Skill ディープ・スキル  組織と人を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」』

について紹介をしていきます!

 

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『Deep Skill ディープ・スキル  組織と人を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」』について 

本書の概要

本書は、タイトルの通り

組織の中で頭角を現す方法」を

教えてくれる1冊です。

 

本書をオススメしたい人

・出世したい人

・周囲に認められたい人

・仕事ができるようになりたい人

 

人は「何を言ったか」ではなく

「誰が言ったか」で判断します。

 

つまり平社員と社長や部長が

全く同じことを言っても

周囲の反応は異なります。

 

「自分もそれ言ったのに!」と

理不尽な思いをした人は多いと思います。

 

本書では、リクルートに入社後

4000人以上の人を巧みに動かした著者が

組織の中での発言力を

身につける方法が解説されています。

 

『Deep Skill ディープ・スキル  組織と人を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」』のまとめ

ごまかさずに誠実な対応をする

大前提として

「この人の言うことは聞こう」と思わせる人は

シンプルに周りから信頼されています。

 

そして、人から信頼されるのは

いつもごまかさずに

誠実な対応をすることです。

 

具体的には、礼儀正しく、謙虚に

嘘をつかず、約束を守り

間違ったときは謝るという

社会人として当たり前のことを

当たり前にやるだけです。

 

人間なのでイライラしたり

つい横暴な態度をとってしまう時もありますが

そういうことを1度でもしてしまうと

周囲の人の信頼を失ってしまいます。

 

逆に信頼されない人は

ズルいことや言い逃れや

失敗を誤魔化したりします。

 

どれだけ仕事ができても

そういったことをすれば

周りから信頼されなくなるので

そんな人は出世しません。

 

組織の中で頭角を現したいなら

いつも礼儀正しく、謙虚に嘘をつかない

ということを徹底しないといけません。

 

何があってもキレない

会社で出世するには

感情的ではなく理性的に対応することです。

 

分かりやすく言えば

どんなことを言われても

顔色を変えたり、表情に出さず

笑顔で対応することです。

 

先輩に仕事の手柄を取られても

上司が手のひら返しをしても

キレてはいけません。

 

周囲の人に対して1度でもキレると

相手は間違いなく不快になり

怒ったり恨みを持って敵になります。

 

そうなれば、嫌がらせをしてきたり

足を引っ張ってきたりする可能性があります。

 

なので何があっても

したたかに笑顔で対応して

周囲の人を味方につけておくべきです。

 

それができなければ出世はできません。

 

感情的になってキレると敵が増えてしまい

自分がピンチになった時に

誰も協力してもらえなくなります。

 

だから今よりも出世したいなら

何があってもキレずに

コツコツと見方を作っておくことが大事です。

 

人に正論を言ってはいけない

また、出世する上で

人に正論を言わないことです。

 

正論は自分を律するものであり

人に押し付けると反発されます。

 

なぜなら正論は

「自分が正しい、お前は間違っている」

というスタンスになるからです。

 

無意識に相手を責め立てるために

正論を持ち出している人は多く

そうすると相手の反発を招き

敵にしてしまいます。

 

正論は、一旦傍において

相手が何に不安を抱いているのかを

察して行動することです。

 

相手は何かに不安なので

行動できなかったり決断できずにいます。

 

失敗したくないから行動できないなら

失敗した時のことを伝えたり

相手が求めるデータを伝えてあげます。

 

このように正論を振りかざすのではなく

相手が何に不安を抱いているかを

察して行動してあげることです。

 

実績を積む

信頼される人の行動は

仕事で結果を出しています。

 

いつもごまかさずに

誠実な対応することで

出世するための土台は完成します。

 

ですが土台だけではダメで

そこからは「この人が言うなら間違いない」と

思わせるような実績が必要です。

 

どれだけ誠実でも

仕事の成績が最下位位の人は

「新商品を開発しました」と言っても

「誰が言うてるの?」と

相手にしてもらえません。

 

結果を出すために本書では

「若い人はなんとしても実績を作るために

なりふり構わずやれることは

なんでもやることが大事」と書かれています。

 

どんなに過酷な環境でも

まずは結果を出すことで周囲の人に

自分の存在を認めてもらうしかないです。

 

組織で発言力をつけたいなら

まずは圧倒的な量をこなしながら

結果を出す必要があります。

 

やり切った上での失敗は評価される

仕事で結果を出すことは

ものすごく重要ですが

仕事である以上、上手くいかないこともあります。

 

営業なら全お客さんに売ることや

企画なら毎回ヒット作を出すことは難しいです。

 

上司もそのことは分かっており

どんなに苦しくても

逃げずにやり切ったかを見ています。

 

例え失敗しても

やるべきことをやり切った人に対して

信頼を深めて、高い評価をしています。

 

なので大事なのは

どんなプロジェクトであっても

自分の任された仕事の量に注目して

最後まで全力でやり切ることです。

 

周囲から評価されるには

まずは任された仕事を

やり切る行動力が大切です。

 

機嫌がいい状態をキープする

人が集まってきたり

話しかけられる人というのは機嫌がいい人です。

 

一方で人を遠ざけたり

誰にも話しかけてもらえない人は

機嫌が悪そうに見えます。

 

どれだけ実績があって仕事ができても

いつも不機嫌そうな顔をしていると

誰も近寄ってこず、威圧感が出ます。

 

社長や上司などの

人の上に立つ人が不機嫌そうだと

部下は萎縮してしまいます。

 

そのため、人の上に立つ人は

いつも機嫌がいい状態を

キープしないといけません。

 

ですが人間なので

常に機嫌良くいることは大変です。

 

そこで、自分を知ることで

機嫌の良い状態をキープできます。

 

自分の機嫌の良し悪しを

常にチェックします。

とにかく今の起源を確認して

「なぜ機嫌がいいのか?悪いのか?」を徹底的に考えます。

 

そうすると、睡眠不足や二日酔い

仕事の量が多すぎるなど

機嫌が悪くなる原因に気付けます。

 

このように組織の中で

発言力をつけていくには

自分が何によって機嫌が左右されるかを知り

自分の機嫌を自分で取れるようにしときます。

 

自分なりに機嫌の悪い時の対策を

知っておくことで

機嫌の良い状態をキープできます。

 

好き嫌いを捨てて人と接する

組織で働く以上

上司や部下を選べません。

 

そして、人間は誰しも相性があるので

会社の中に苦手な人は生まれます。

 

ですが、そんなことで駄々をこねても

一向に仕事は進みませんし

自分の好きな人だけで

組織を作るのは不可能です。

 

なので大事なのは

好き嫌いの感情を置いて

仕事だと割り切って

誰とでも気持ちよく仕事をすることです。

 

実際に著者はこれまで

100社を超える企業でリーダーに会いましたが

新規事業を成功に導くのは

誰とでも分け隔てなく接することにできる人でした。

 

もしリーダーが

好き嫌いの感情を表に出せば

敵が増えてしまって

足を引っ張る人も出てきます。

 

プライベートであれば

好きな人とだけ付き合えば良いですが

仕事中は好き嫌いの感情を捨てて

みんなの労力を使って

結果を出していかないといけないです。

 

会社で深刻になるほどではない

仕事で大きなミスをして

赤字を出したり、批判を浴びると

メンタルがやられてしまいます。

 

ですが、ピンチの時ほど

信頼を勝ち取るチャンスです。

 

落ち着いて問題と向き合えば

解決できる可能性があります。

 

著者からすると

そもそも会社で深刻になるようなことはない

と言います。

 

なぜなら会社で働いている以上

事業が失敗しても

赤字を背負うことがなければ

クビにもなりません。

 

大きなミスをしても給料は変わらず

会社が潰れても

借金を背負う必要もないです。

 

この考え方を持っていると

会社でどんなミスをしても

深刻にならずに済みます。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

仕事ができる人や

出世をしていく人は感情的ではなく

合理的な判断をしていることが学べました!

 

そして、組織で出世する上で

重要なことがたくさん解説されています。

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!

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