スポンサーリンク
スポンサーリンク

『がんばらないことをがんばるって決めた。』の要約について

エッセイ

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、インフルエンサーである考えるOL さんの

『がんばらないことをがんばるって決めた。』について

紹介をしていきます!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

『がんばらないことをがんばるって決めた。について 

本書の概要

本書は、タイトルの通り

人生をゆるやかに生きるためのヒント」を

教えてくれる1冊です。

 

本書をオススメしたい人

・頑張りすぎてしまう人

・なんだか疲れてしまう人

・ありのままの自分を受け入れたい人

 

著者は20代の平凡なOLですが

Twitterではこんなはずじゃなかった人生と

向き合う記録として

ありのままの自分を肯定する発信で

多くの支持を集めています。

 

そして本書は

つい頑張り過ぎてしまう社会人に向けた

優しい言葉やエピソードで溢れた1冊です。

 

自分では幸せになるために

頑張っているつもりでも

ふとした時に不幸であることを

実感する瞬間があります。

 

ある日、そう思った著者は

「いっそのこと頑張らないことを頑張る」と決めました。

 

努力は我慢や他人からの評価を

もらうためにするだけではありません。

 

疲れたら少し休んで

自分を見つめ直すことも立派な努力です。

 

本書ではそんな著者による

ありのままの自分を受け入れて

ゆるやかに生きる方法を知ることができます。

 

『がんばらないことをがんばるって決めた。のまとめ

大人だからきちんとサボる

著者の考えるOLさんは

もともと真面目で責任感が強い性格でした。

 

凡人だからこそ

当たり前のことをきちんとこなす

真面目さと責任感でいっぱいで

「他人に迷惑をかけてはいけない」と思いながら

仕事を頑張っていました。

 

ですがある朝、会社に行くのが超嫌になり

始業5分前になって体調不良の連絡を入れて

初めて会社を仮病で休みました。

 

会社を休んだものの

今まで休日も仕事のことを考えていた著者は

自分が何をしたいのかすら

分からなくなって悲しくなりました。

 

次の日も会社にはいけず

目的もなく近所を散歩していると

UFOキャッチャーを見つけました。

 

そこで子供の頃に抱いていた

「大人になったら思う存分UFOキャッチャーをやる」という

小さな夢を思い出して

夢中でドラえもんのぬいぐるみをゲットしました。

 

そして2日ぶりに出社すると

職場は何ひとつ変わっておらず

「自分がいなくても、世界は何も変わらない」と

思い知って安心しました。

 

自分の代わりがいくらでもいることは

自分が苦しい時は、誰かが助けてくれることであり

自分も誰かの代わりになれることに気付きました。

 

それから「なんか今日つらいな」と思えば

会社をサボってドラえもんをゲットした日を思い出し

「今日も会社に行けなかったけど、生きてるしいっか。」と

思えるようになりました。

 

無理をして自分を守れなければ

周りに迷惑をかけてしまい

自分のダメなところを許せることは

他人のダメなところも許せます。

 

生きてるだけで100点満点

著者が忙しい日々を過ごしていた頃は

「ずっと何もない日が続いたら幸せ」と思っていました。

 

しかし休職することになり

この日々が現実になると

全くそうは思えませんでした。

 

毎月振り込まれていた給料が無くなり

貯めていた貯金が減っていくのを見ると

ものすごい勢いで人生が

後退していく気分になりました。

 

そして休職して1カ月が経ち

買い物のために近所のスーパーに行きました。

 

そこでレジで研修の名札をつけた

高校生くらいの店員さんに

とても素敵な笑顔と元気な声で

「ありがとうございます!」と言われました。

 

著者はその帰り道に

何度も彼女の明るい声を思い出しながら

「朝ごはん用に買った食パンのお金も

きっと巡り巡ってその彼女の

バイト代になるのかな」と考えました。

 

すると、ただ生きるために

消費しているだけでも

「きっと誰かの生活を支える一部になっているんだ」と思えて

少しだけ誇らしい気持ちになれました。

 

それから著者は

働かない日々も前向きに過ごせるようになり

どんなことでも

できたことに目を向けるようになり

巡り巡って必ず誰かの

役に立っていることを思うようになりました。

 

朝ご飯に食べたパンも

販売者や生産者の誰かの役に立っていること

つまり、自分が生きているだけで

誰かを活かしているということです。

 

だからこそ、できたことをシンプルに見て

自分をきちんと褒めていいのです。

 

生きているだけで100点満点です!

 

自分のためだけの夢を持つ

著者は昔、ライブハウスに通っていて

好きなバンドをきっかけに

「音楽に携わる仕事で、たくさんの人を幸せにしたい」

という夢がありました。

 

結局音楽の仕事には就けませんでしたが

「誰かに認められないと、自分に居場所がない」と

思っていた著者は

就職した会社でも「誰かのために」と

夢を叶えようとすることで

自分を認めてもらおうとしました。

 

ですが、うつ病になって休職すると

今まで他人から認められることだけで

感じていた自己肯定感はなくなり

自分にとってそれまでの夢は

他人から認めてもらうための

道具に過ぎないことに気付きました。

 

そこではじめて

自分にとっての本当の夢について

考えるようになりました。

 

最初はやりたいこともありませんでしたが

少しずつやりたいことが芽生え

「無印のカレーを制覇したい!」

「サイゼリアで食べ放題したい!」という

ささやかではあるものの

きちんとした夢になっていました。

 

これらの夢は

誰かの役に立つ訳ではなく

誰かに認められるものではないですが

「それでも自分が明日も生きよう」と思える大事な夢です。

 

大事なことは「誰かのため」ではなく

「自分のため」の夢を持つことです。

 

ネガティブと好きをセットにする

社会人になれば、学生の頃と比べて

気遣う場面や心配事が増えます。

 

ですが社会人には

ネガティブな気持ちを

ある程度コントロールする武器があります。

 

それは、学生と比較すると

自由になるためのお金と時間を

持っているということです。

 

そこでオススメなのが

ネガティブと好きなものを

セットにするという考え方です。

 

出社がだるいと思えば

朝ご飯を少し豪華にしたり

スタバで好きなドリンクを買ったりします。

 

出張がめんどくさければ

出張先でしか食べられないグルメを食べるなどです。

 

これでネガティブの

元凶が解消されるわけではないですが

不安や面倒な気持ちが

好きなもので満たされる時間で

少しはごまかすことができます。

 

無理してポジティブになろうとすれば

逆にそれがストレスになることもあります。

 

人の気持ちは都合よく解釈する

私たちは子供の頃から

「人の気持ちを考えなさい」と教わっているので

人の考えていることを

考えすぎることがあります。

 

ですが重要なのは

本当の気持ちは本人しか分からないことです。

 

人の考えや感情は複雑で

すべての言動に意味があるわけでなく

意味があっても人によって

感情の動き方は違っています。

 

なので目に映ったすべての言動を

悪い方に考えるのはとても危険です。

 

相手を傷つけることもがあれば

自分を無意味に傷つけてしまいます。

 

相手の言動を自分の解釈で

相手をわかったような気分になって

勝手に落ち込まないことです。

 

結局本当のことが分からない以上

目に見えることだけを信じる必要はないです。

 

もしインスタのキラキラアカウントを見れば

「インスタに見える部分だけを

よく見せようとしてるだけなんだな」と思えばいいです。

 

大切にしてくれない人と離れる

沢山悩んだ著者が出した答えは

自分を大切にしない人とは離れるです。

 

今の人間関係の中で

自分を大切にしてくれる人がいなければ

環境を変えたり、違う人間関係に飛び込めば

必ず自分のことを大切にしてくれる人はいます。

 

ブラック企業に勤めたりすると

社会人ってこんな感じかと思いますが

転職してみると今までの環境が

異常だったことにに気付きます。

 

目の前の世界だけが全てではなく

自己肯定感を下げてくるのは

自分を大切にしてくれない人たちです。

 

そして自分のことを

大切にしてくれる人と出会えれば

「自分はこのままでいいんだ!」と感じ

自己肯定感は自然と上がってきます。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

たいていの人が頑張り過ぎであり

頑張らないことを頑張るくらいが

ちょうどいいんだなと感じる1冊でした!

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました