スポンサーリンク
スポンサーリンク

『スマホ脳』の要約について

健康

こんにちは!しょーてぃーです!

今回は、アンデシュ・ハンセンの

『スマホ脳』について

紹介をしていきます!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

『スマホ脳』について 

本書の概要

本書はひとことで言うと

スマホ中毒による悪影響」について

教えてくれる1冊です。

 

本書をオススメしたい人

・スマホ中毒による悪影響人

・スマホを触りすぎている人

・ベストセラーが気になる人

 

わたしたちは

1日あたり平均4時間ほど

スマホを触っています。

 

起きたらスマホをチェックし

移動中や食事中もチェックし

寝る前もチェックします。

 

わたしたちは1日に

1600回以上スマホを触って

平均10分に1回スマホを触っています。

 

そんな本書では

スマホ依存による弊害について

解説されています。

 

『スマホ脳』のまとめ

なぜスマホに熱中するのか?

みんながスマホに

夢中になる理由は

ドーパミンがたくさん出るからです。

 

ドーパミンとは脳から出る

「行動を起こさせる成分」です。

 

このドーパミンは

「もしかしたらいいことが起こるかも?」

と思ったときに、たくさん出ます。

 

絶対に当たるソシャゲのガチャより

「もしかしたら当たるかもしれない」

という方が中毒になりやすいです。

 

「何かが起こるかもしれない」

という期待以上に

行動を駆り立てるものはありません。

 

そしてこの法則を使ったのが

SNSやLINE、マッチングアプリです。

 

「自分が望んでいる相手から連絡が来ているかも?」

と淡い期待を持つから

LINEやマッチングアプリを開きます。

 

「いいねがたくさんついているかも?」

「新しい情報があるかも?」

と期待しているから、SNSを開きます。

 

「もしかしたら近くに果実や獲物がいるかもしれない」

「もしかしたらライオンの群れがいるかもしれない」

この機能は原始時代のときは

とても役立ちました。

 

そういうときに

ドーパミンが出て

行動や警戒ができたからこそ

人類は長く生き延びられました。

 

しかし、生き残るための機能によって

わたしたちは今

スマホの虜になっています。

 

スマホが鳴ったら

確認せずにはいられないのです。

 

スマホで集中力が失われる

ここ数年で人間は

集中力を大きく失いました。

 

2時間の映画で

1度もスマホを見ないことを

耐えられない人もいます。

 

映画を見ているときに

スマホが鳴ってしまうと

映画に集中できなくなります。

 

わたしたちの脳は

1度に1つのことしか集中できません。

 

マルチタスクのように複数の作業を

こなしているように見えても

実際にやっていることは

作業の間を行ったり来たりしているだけです。

 

勉強中にほんの少し

LINEを見ただけでも

再び勉強に集中するまでに

たくさんの時間がかかります。

 

また、実際の調査で

ポケットにスマホが入っているだけで

集中力が阻害されることもわかりました。

 

SNSを使うほど孤独になる

今の時代、SNSをやっていない人は

いないと言っても過言ではないです。

 

しかし、SNSのせいで

孤独を感じる人が増えています。

 

アメリカの調査によると

SNSを熱心にしている人の方が

孤独を感じていることがわかりました。

 

そして、リアルの人間関係に

時間を使う人ほど幸福感が増し

Facebookに時間を使う人ほど

幸福感が減ることもわかりました。

 

もしSNSで孤独を感じないなら

精神疾患はスマホの普及とともに

大幅に減っているはずです。

 

しかし実際はSNSによって

人は不安になり、心の健康を損ないます。

 

なぜならSNSは

劣等感を感じやすいからです。

 

SNSでは、自分よりも

フォロワーが多い人がたくさんいて

自分よりはるかに

イケメンや美女やお金持ちが

かんたんに見つかります。

 

自分よりも優れた人が

かんたんに見つかる結果

自分は底辺だと感じます。

 

もちろん、SNSをしている全員が

精神状態が悪くなるわけではないです。

 

ですが自分と誰かを

比べてしまいやすい人は

SNSを見ない方がいいです。

 

ブルーライトによって不眠になる

スマホやパソコンの

ブルーライトには

眠りを誘発させる「メラトニン」の

分泌を抑える効果があります。

 

なので、スマホを長時間見たり

夜中にゲームをすると

脳が朝だと錯覚して

寝つきが悪くなります。

 

実際に600人を対象にした研究で

スマホなどのスクリーンを

見ている時間が長いほど

眠れなくなることがわかりました。

 

そして、スマホが寝室にあるだけで

睡眠を妨げる効果があることもわかりました。

 

スマホを部屋の中に置いて寝ても

脳はどこにスマホがあるかを

鮮明に覚えています。

 

すると

「あースマホ見てドーパミン出してえ!」となります。

 

なので寝るときは

スマホを必ず別の部屋に

置いておく必要があります。

 

IT企業のトップほどスマホを子供に与えない

IT企業の人たちは

自分たちがどれだけ

中毒性の高いものを提供しているかを

深く理解しています。

 

なので子供に対して

スマホを制限している人が多いです。

 

あのスティーブ・ジョブズも

自分の子供に対して

デジタル機器を使う時間を

厳しく制限していると言っていました。

 

またビルゲイツも

子供が14歳になるまでは

スマホを持たせませんでした。

 

提供者はスマホがどれだけ

中毒性の高いものであるかを

気づいていたのです。

 

運動がスマホへの対抗

スマホに対抗する方法は

運動をすることです。

 

実際にテストを受ける前に

20分間運動すると

ほぼ全員の集中力が高くなり

テストの結果が良くなりました。

 

運動の種類はハードなものでなく

ヨガやウォーキングから

ランニングや筋トレなどなんでもいいです。

 

頻度は、1週間に2時間が最も効果的で

できれば心拍数を上げたほうがいいです。

 

なので、ゆっくり歩くよりは

早歩きの方が効果的です。

 

最後に

ここまで本書について紹介してきました。

 

スマホは便利な反面

集中力を失い、ストレスを増やし

孤独や不眠になっていきます。

 

また、他にも

スマホとうまく向き合うための

テクニックもたくさん書かれています。

 

本書が気になる方は

是非手に取ってみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました